氣志團万博に行かなかった人と未来の私に向けての感想

台風の中人生初野外フェス、氣志團万博へ。

  

いろいろ観て聴いたけど3組だけ感想を書きます。

  

  

  

まず最大のお目当てユニコーンは、前の方行きたいな〜と人に揉まれなんとなく、運よく、花道のすぐ横をゲットしサウンドチェックからバッチリ楽しみました。

  

楽器ひとつひとつの音をあそこまではっきり聴いたことがなかったものだから「テッシーのギターの音だ!」「ABEDONの音だ!ユニコーンの音だ!」とか父親と2人で大興奮。

  

  

万博名物らしい煽りVTRは氣志團の元プロデューサーであるABEDON師匠てんこ盛りでした。「お師匠さん、出番ですよ」という愛溢れる文句に感動。

  

  

セットリストは7月のJ-WAVE LIVEとほぼ同じもの。ただ茶番が増えてたww

  

あとこれはもう当たり前なんですけど演奏がめちゃくちゃかっこよかった。知ってたけど。でも言動はかわいい。張り切ってセンターステージまで行ったらイヤモニ使ってないせいで音ずれて焦ったりメンバー同士の距離感がおかしかったりカメラ目線したり天然発揮したり。かわいい。

  

  

最後にはビジョンに「若返る勤労」の文字が。この時点では万博が今年最後の活動予定だったユニコーン。ファンが「30周年だけど特に何もやらないかな……」と思っていたところに突然現れたこの文字!

  

そして数時間後、ツアーの開催とこれがツアータイトルであったことが発表されたのです……大歓喜

  

  

  

  

続いて、チケットを買う決め手になった山下達郎さん。

  

もう真っ暗な時間帯で風雨は止まず気温も低い状態だったのですが「皆さん雨で冷えてるでしょうからセットリストを変更しました!バラードやめます!あったまって帰ってください!」と粋すぎる配慮。

  

  

いきなりのハイティーン・ブギに途中で硝子の少年も!ジャニオタ大勝利!丸山くんがどっちも歌っていたので私もまあまあ歌えます!

  

  

にしても達郎さん、還暦過ぎとはとても思えぬかっこよさ。あの歌声は勿論、ギターも出で立ちも言動も……バンドの人までみんなかっこいい。VTRで「神」と紹介されていたけどまさにその通りでした。

  

自分からはなかなかライブに行く機会がないだろうから本当によかったなあと。途中から竹内まりやさんも参加で大盛り上がりだったし。

  

  

最後には「雨に濡れながら」という歌詞がぴったりだったさよなら夏の日を。最高の夏の締めくくりでした。

  

  

  

  

そして総合的に、今回の個人的MVP、優勝、一等賞、金メダル!氣志團!!

  

  

氣志團万博なのに氣志團を知らずに行くわけにも、と予習していたらすっかりどっぷりハマってしまいました。

  

色物、というかちょっとどうなんだろうと思って聴いてこなかったのを本当に悔やむ。個人的に超好み。よく考えたらABEDONさんプロデュースで嫌いなはずがないのですが。

  

  

セットリストもファンの方から見たら定番なのかもしれないですけど、側から見ると「媚びないな〜!!」という印象。絶妙でした。

  

  

演出もエンターテイナーっぷりが見事に発揮されていたし、3曲目、あの街の曲だという落陽の美しさったら……今回一番聴きたかった曲だったのでうれしかったです。

  

アカペラで始まり、途中で楽器が入るところで鳥肌。時間的にもお天気的にも夕陽は拝めなかったのですが歌詞にもある「黄色と赤色→橙色」の照明があたたかくて。沁みました。

  

  

やっぱりランマさんの曲は素敵。翔さんの歌詞も。

  

  

  

これ以上に感動したのが氣志團2度目の出番、クロージングセレモニー。

  

  

真っ赤なスーツに身を包んだ5人が現れ、この曲は?!SMAP?!?!と思って聴いてみるとOne Night Carnival。でもところどころSMAP。しかもメドレー。でも歌詞は明らかにOne Night Carnivalという不思議すぎる現象を体験しました。

  

(余談ですが、氣志團はサングラス取ってもかっこよかったです。光さんは途中から中居くんにしか見えなかった。)

  

  

アレンジもダンスも、すごい!これがエンターテインメント!さすがこのフェスのホスト!といった感じ。

  

  

曲が終わると翔さんの挨拶。

  

何かを好きでいることで周りからやいのやいの言われることもあるけど、好きでいればいつかきっと幸せになれること。超ざっくりですがそんなお話でした。

  

「好き」を糧に生きている人間がこれ以上に言われたい言葉があるでしょうか。しかも俺たちもみんなも「音楽が好き」だろ、と共有してくれる。一緒に頑張って生きていこうと言ってくれている気すらする。何より彼らはそれを体現しているわけで、説得力が半端じゃない。

  

  

このときちょうど雨も風もひどく強かったんです。そんな中屋根のないセンターステージまで出てきて、パフォーマンスして、しかも続けて挨拶までしてくれて。

  

そんな状況もあって、涙が止まりませんでした。雨で顔濡れてるし周り暗いしバレないのをいいことに、外で思いっきり泣きました。

  

  

このお天気じゃ……と諦めていた花火まで上がって。なんて綺麗なんだろう。この人たちの人柄も、お仕事への情熱も、音楽への愛も、なんて綺麗なんだろうとか考えて。

  

ありがとうって言ってくれるから、いやこっちがありがとうだよ!!!と思ってめちゃくちゃありがとう言いました。ありがとう、氣志團。最高の夏が終わったね。

  

  

  

  

そんなこんなで幕を閉じた人生初野外フェス。他にもいろんな人の音楽を観て、聴いて、歌って踊って。全力で楽しめました!知らない曲も知ってる曲も楽しかった!野外フェスっていいですね!!!そしてその初めての野外フェスが氣志團万博で本当によかったです!

  

  

  

氣志團万博最高かよ!!!!!